伊豆のダイビングで初心者が気をつけたいこと

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伊豆で初めてダイビングをするなら、事前に知っておきたい注意点があります。
体調管理や耳抜きなどの基本に加えて、伊豆ならではの海況やポイントの特徴を知っておくことも大切です。
この記事では、初心者が伊豆でダイビングをするときに気をつけたいポイントを紹介します。

ダイビング前に気をつけたいこと

前日はしっかり睡眠をとる

ダイビング当日は、移動や器材の準備などでも意外と体力を使います。
特に伊豆まで遠方から移動する場合は、早朝からの移動になることもあります。
寝不足の状態では集中力も落ちやすくなるため、前日はできるだけしっかり休みましょう。

当日の体調を確認する

ダイビング当日は、自分の体調を確認しておきましょう。
風邪気味、寝不足、疲労感が強いなど、普段と違うと感じる場合は、無理をせずインストラクターに相談してください。

「予約しているから」と無理をする必要はありません。
安全に楽しむためには、体調を整えておくことが第一です。

海に入る前に気をつけたいこと

ブリーフィングをしっかり聞く

ダイビング前には、インストラクターからポイントの特徴や海況、水中での注意事項などについて説明があります。
初心者の方は特に、分からないことをそのままにしないことが大切です。

「これはどういう意味?」
「水中で困ったときはどうすればいい?」

など、疑問があればその場で確認しましょう。

ハンドシグナルを確認する

水中では会話ができないため、ハンドシグナルでコミュニケーションを取ります。
「OK」「上がりたい」「耳が痛い」など、基本的な合図を確認してから海に入りましょう。
水中で慌てないためにも、潜る前の確認が重要です。

水中で初心者が気をつけたいこと

呼吸を止めない

初めてのダイビングでは緊張して、無意識に呼吸を止めてしまうことがあります。
水中では、落ち着いてゆっくり呼吸することを意識しましょう。
緊張して呼吸が速くなってしまった場合も、焦らず呼吸を整えてください。

耳抜きを無理しない

ダイビングでは、水深が変化すると耳に圧迫感を感じることがあります。
耳抜きがうまくできないときに、無理に潜り続けるのは避けましょう。
「耳が少し痛い」と感じた時点で、早めにインストラクターへ伝えることが大切です。

インストラクターから離れない

伊豆の海には、魚や地形など魅力的なものがたくさんあります。
魚を追いかけたり、写真を撮ったりしていると、気づかないうちにインストラクターから離れてしまうことがあります。
初心者のうちは特に、周囲だけでなくインストラクターの位置も意識して潜りましょう。

伊豆ならではの注意点

伊豆はポイントによって海の特徴が違う

伊豆には東伊豆、西伊豆、南伊豆など、さまざまなダイビングエリアがあります。
同じ伊豆でも、ポイントによって海の雰囲気や地形、エントリー方法などは異なります。
「伊豆だからこう」と一括りに考えるのではなく、そのポイントの特徴を知ってから潜ることが大切です。

ポイントが変更になることもある

「今日はこのポイントで潜りたい」と楽しみにしていても、海況によってはポイントが変更になることがあります。
初心者の方は「予定と違う」とがっかりするかもしれません。
しかし、これは安全にダイビングを楽しむための大切な判断です。
予定していたポイントよりも、その日に安全に楽しめるポイントを選ぶことを優先しましょう。

季節による水温の変化に注意

伊豆は季節によって水温が大きく変化するため、時期に合わせたスーツ選びが大切です。
春は15〜18℃前後、夏は20〜25℃前後、秋は20〜24℃前後、冬は15〜18℃前後が目安です。
夏でも水中では冷えを感じることがあり、特に冬から春はドライスーツを選ぶダイバーが多くなります。
当日の水温やダイビングスタイルに合わせて、無理なく快適に潜れるスーツを選びましょう。

ビーチダイビングでは足元に注意する

伊豆にはビーチからエントリーするポイントが多くあります。
海に入るまでの道や水際では、砂や石、岩などで足元が不安定になることがあります。
器材を背負うと普段より動きにくくなるため、横または後ろ歩きで焦らず一歩ずつ進みましょう。

波があるときは特に焦らない

海況によっては、エントリーやエキジットの際に波の影響を受けることもあります。
初心者のうちは、周りの人に合わせて急いでしまいがちですが、焦ると転倒などにつながる可能性があります。
インストラクターの指示を聞きながら、タイミングを合わせて行動しましょう。

初心者が一番気をつけたいのは「無理をしないこと」

周りのペースに合わせない

一緒に潜っている人が上手に見えると、
「自分も同じようにしなきゃ」と思ってしまうかもしれません。

しかし、ダイビングでは人によって経験やスキルが違います。
周りに合わせる必要はありません。インストラクターとコンタクトをとり、自分のペースで慎重に潜りましょう。

不安を感じたらすぐに伝える

「耳が痛い」「少し苦しい」
「怖くなってきた」「器材がおかしい」

など、少しでも気になることがあれば、早めにインストラクターへ伝えましょう。
特に初心者のうちは、我慢してしまわないことが大切です。
「ちょっと不安」は、伝えていいサインです。不安が小さなうちに解決しておきましょう。

伊豆でのダイビングが不安な方はお気軽にご相談ください

「耳抜きが心配」「器材の使い方が分からない」
「伊豆の海況がよく分からない」「久しぶりなので少し不安」

そんな方も、まずはお気軽にご相談ください。
当店では、経験やブランク、その日の海況などを確認しながら、安心してダイビングを楽しめるようサポートしています。

予約前のちょっとした質問でも大丈夫です。
安全を第一に、伊豆の海を楽しみましょう。

サイト管理人
そーさん

インストラクター歴18年。沖縄で修行を積み、伊豆半島へと拠点を移す。伊豆のダイビングシーンに可能性を見出し、川奈を拠点にダイビングショップ【SUNla伊豆】を立ち上げる。現在はインストラクタートレーナー(インストラクターを教育できる最高資格)として若手インストラクターのコーチングだったり高度なダイビングのガイドやトレーニングを行っている。

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