ダイビングを始めるにはどうすれば良いの?
ダイビングに興味があるけど、どこに行けばいいの?
ライセンスって必要なの?
初めてでもできるものなの?
未経験の方はきっとこんな疑問をお持ちでは無いでしょうか。この記事では全くダイビングを経験したことの無い方が、ダイバーになるところまでを徹底解説します。
体験ダイビングか、オープンウォーター講習か
未経験の方がダイビングを始めるには二種類のコースがあります。
体験ダイビング
体験ダイビングとは、ダイビングライセンスを持っていなくてもダイビングを体験できるコースになっています。所要時間は半日程度で、器材や知識も必要なく、誰でも手軽に参加することができます。インストラクターが全ての安全管理とコントロールをするので安心して水中世界を楽しむことができます。
一方デメリットとしては、非常に浅い水深で短い時間のダイビングしかできないところです。通常の体験ダイビングの水中滞在時間は15〜20分程度と短めで水深も3m前後にとどまります。シュノーケルなどの経験者だったら少し物足りないかもしれません。
また体験ダイビングは「認定」コースではないので、いくら経験を積んでもダイビングの経験を示す「認定証」をもらえることがありません。

体験ダイビングに向いている人
ダイビングに興味あるけど、泳げなくて不安がある
ライセンスが欲しいけど一度試してみたい
とりあえず観光のついでに経験してみたい
何か海に関するアクティビティをしてみたい
旅行の思い出作りにしたい
ダイビングライセンスを取得する
本格的にダイビングを趣味としてスタートしたい方はダイビングライセンスを取得するための「オープンウォーター講習」に参加します。オープンウォーターを受講すると、Cカードという認定証が発行されます。この認定証は、あなたがダイビングに関する知識とスキルを習得している、ということ証明するもので、このカードを持っていれば世界中のダイビングスポットで体験ダイビングより自由度の高いダイビングを経験することができます。
具体的には最大深度18mまで行けるようになり、ダイビングしている時間も40分程度と長く、一日に2〜3本のダイビングをします。
体験ダイビングとの大きな違いは、目的が「楽しむ」ことから「学ぶ」ことに変わる点です。三日間の講習では、安全に潜るためのスキルや知識を学び、インストラクターの手助けが必要でない自立したダイバーへと成長することができます。

ダイビングライセンスを取得するのに向いている人
趣味として続けていきたい方
シュノーケルや体験ダイビングの経験のある方
沖縄や海外旅行を控えていてそれまでにライセンスが必要な方
何か新しいことにチャレンジしてみたい方
参考:当店でダイビングライセンスを取得しに来る方の4割程度は体験ダイビングの経験者で、全く初めてのという方が6割程度です。
ダイビングショップを探す
参加したいコースが決まったら、次はダイビングショップを選びます。
ダイビングショップって、沖縄や海外にしかないんじゃないの?そう思う方もいらっしゃると思いますが、意外なことにダイビングショップはあなたの住んでいる地域にもあります。特に人口が多い都市部ではたくさんのダイビングショップがあり、地方都市でも必ず数件のダイビングショップが存在しています。
体験ダイビングをやるのか、ダイビングライセンスを取得するのかで、ダイビングショップの選び方も変わってきます。何を基準に選べば良いのかチェックしてみましょう
体験ダイビングをやってみた方
なるべく海がキレイで暖かいリゾート寄りのショップを選ぶのが良いと思います。沖縄や海外のリゾートはもちろん、手軽に短いスケジュールで体験するなら、関東にお住まいの方だったら伊豆半島。関西にお住まいの方だったら、紀伊半島、四国(太平洋側)などが透明度が良くおすすめです。
ダイビングライセンスを取得したい方
ライセンスを取得したい場合は、ダイビングを学ぶことが目的なので、海の綺麗さにこだわるよりも自宅から通える圏内のショップを選ぶのが良いでしょう。どうせ沖縄や海外に行くなら近場でライセンスを取得してから行った方が、はるかにダイビングを楽しめます。まずはあなたの住んでいる地域で、通える範囲にあるダイビングショップをグーグルマップなどで探してみると良いでしょう。

予約から当日までの流れ
当日でいきなりダイビングを受け入れてくれるショップはありませんので、必ず予約を入れておきましょう。ショップにもよりますが夏の繁忙期や週末などは1ヶ月以上前には押さえておいた方が確実でしょう。
また予約する際は必ず現地での移動手段も確認しておきましょう。マイカーで行くのか、レンタカーの手配が必要なのか、無料送迎をやってくれるのか、ショップによってサービス内容が変わってきます。
どんな持ち物や事前準備が必要なのか、体験ダイビングとオープンウォーター講習でそれぞれ違うのでチェックしておきましょう。
体験ダイビングの場合
体験ダイビングの場合は特に事前準備は必要ありません。予約を押さえて、あとは予約の日時通りに、集合場所に行くだけです。
体験ダイビングで持参すると便利な持ち物は次の項で解説しているので参考にしてみてください。
オープンウォーター講習の場合
ライセンスを取得する場合は事前準備が必要になります。予約が完了したら、参加日までに事前学習を終わらせておきましょう。近年ではほとんどがデジタル教材(eラーニング)になっており、スマホで効率よく学習することができます。事前学習に要する時間は10時間程度必要です。人によってはさらに時間がかかるので、余裕を持ったスケジューリングを心がけましょう。
学習内容はほとんどの人にとって初めての学ぶ領域で、専門用語も多く出てきます。eラーニングを効率よく進めるには解らないところはどんどん飛ばして、当日インストラクーに確認するのがおすすめです。
eラーニングが終わったら、持ち物を確認しておきましょう。お泊まりコースになるのが一般的なので、着替えや、アメニティ類、モバイルバッテリーなど、必要なものを用意しておきましょう。その他ダイビングに必要になるもは以下にリストしておきます。
- タオル:海上がりに使ったりするので数枚あると良い
- 髪ゴム:女性で髪の長い方は、海の中で使うので多め時持参しておくと良い
- 日焼け止め:ウォータープルーフの強めのものがおすすめ
- 帽子:日焼けが気になる方は日焼け対策用のツバの長いハットがおすすめ
- 酔い止め:水中や水面で酔ってしまう人がいるので自信のない方は持参するのがおすすめ
- サンダル:着替えや海で過ごす時に必要(ドライスーツ使用時は不要)
- 水着:ウェットスーツのインナーに着用
- 水筒:夏場は特にあると便利
- ウォータープルーフバッグ:船や海辺でスマホやタオルなど濡れたくないものをしまっておく
リストの中から自分に必要だと思うものは持参してきましょう。
eラーニングを終え、準備が整ったらあとは現地に向かうだけです。
当日の流れ
集合場所が駅や空港、フェリーターミナルの場合、送迎担当者がショップの看板を持って待っていることが多いです。自分が予約したお店を探して声をかけてみてください。あとは担当者がエスコートしてくれるはずです。
また、最終日に注意したいのは、ダイビングをした当日は飛行機に搭乗できないということです。飛行機を使う場合は、ダイビング終了時刻から16時間以上空けるようにしましょう。
体験ダイビングの場合
大体のお店は、午前、午後の二部生と分かれていることが多く、半日程度の所要時間で開催しています。簡単な説明を受け、海の中を楽しみます。
オープンウォーター講習の場合
オープンウォーターコースの一般的な三日間コースを例におおよそのスケジュールです。
初日:オリエンテーション及びプールトレーニング
二日目:海洋実習 1ダイブ目、2ダイブ目 学科テスト
三日目:海洋実習 3ダイブ目、4ダイブ目 ログブックの記入
タイムスケジュールはお店によって大きく変わるところなので予約しているショップに確認をしてみてください。
全ての講習に参加し、課題を達成することができれば無事に認定、Cカード取得となります。即時にテンポラリー(仮)カードが発行されるので翌日以降認定ダイバーとして活動することができます。後日郵送で正式なプラカードが届くか、デジタルカードが発行されます。

もっと詳しく知りたい方はこちらから
http://try-diving.sunla-izu.com/ow-schedule/
補講になった場合は?
オープンウォーター講習の場合、全ての課題を達成することが認定の条件となります。認定条件を満たせなかった場合は補講になる可能性があります。その場合の新たに追加の予約を取るか、または別のダイビングショップに引き継いでもらう必要があります。
まとめ
未経験の方で不安が多い方は体験ダイビングからのスタートがおすすめ。
新しい趣味を見つけたい、本格的にダイビングを始めて海を楽しみたい、そう言った方は初めからオープンウォーターコースを受講するのがおすすめ。
体験ダイビングならリゾートで、ライセンスを取得したいなら通える圏内のエリアでダイビングショップを選ぶのがおすすめです。
サンライズでは常時、お一人様からでもオープンウォーター講習開催しています。分からないことや、不安な点など気軽にお尋ねください。ご予約、お問い合わせは以下の公式LINEから友達追加していただき、トーク画面よりどうぞ。



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