ダイビングと言う趣味の良いところは何歳になっても楽しめるところです。馴れてくれば、体力もそこまで必要としないですし、適度な運動と、太陽や海水に触れることで、とても癒されるスポーツとして幅広い年齢から愛されています。
しかし、ダイビング事故と年齢は相関関係にあり、年齢が高くなればなるほどダイビング事故の発生率も上がっていきます。特に50歳を超えてからの事故率が大幅に高くなっています。
実際に僕もこの17年で2度の事故現場を目にしてきましたが、どちらも50歳以上の方です。オープンウォーター講習中の事故で、幸い命に別状はありませんでしが、とても危険な状態に陥っていました。
今まで17年間で、1000人以上のダイバーを認定してきた僕の印象だと、30歳程度から習得度は下降線に入り、50歳を超えると大半の方が苦戦される印象です。
日本の中心的なダイバーは50代
今の日本で、趣味として継続しているダイバーの年齢層は、50〜60代の方が中心になっているそうです。
僕は伊豆半島の先端、神子元島で潜ることが多いのですが、そこはエキスパートのみが潜れる超難関ポイントです。このポイントでも若い方は少なく、ほとんどが40〜60歳を超えている方々です。
エキスパートと呼ばれるようなダイバーのほとんどは50歳を超えています。
若者との違いは最初のスタートだけ
ダイビングは潜った時間と頻度が、スキルに直結します。習最初のスタートで苦戦される方は多くなりますが、技術を習得してしまえば年齢による差は大したことではありません。
年齢による差は習得の速度感の違いです。時間をかけてダイビングを継続すれば何歳であれ、あっという間に上級者の域に達することができます。
最初のスタートは慎重に
だからこそ、焦らずじっくりと受講することがおすすめです。若者と同じようにスタートすると不要な劣等感を感じてしまったりするかもしれません。それが原因で事故につながってしまう可能性もあります。
スキルを習得できればもう優劣はありません。初めが肝心です。
サンライズ出した答えはマンツーマン
これまで年齢関係なくコースを開催してきましたが、安全を担保するのが難しいとことを感じていました。
新しいスタッフも入り、手厚い対応が可能になったことを機会に、サンライズでは50歳以上の方は、全てマンツーマンでの講習とすることにしました。
50歳を超えてからダイビングを始めたい。そんなチャレンジングな方には、マンツーマンで納得いくまで、とことん指導いたします。
サンライズのマンツー指導詳細
・インストラクター1名につき受講生最大2名まで
・3日間コースのみ
・最初から最後まで全て同じインストラクターが対応
・ライセンス取得後も不安が無くなるまで同じインストラクターがトレーニング&フォロー
・シングルチャージ 1名+¥33,000
シングルチャージがかかってしまいますが、総額でも¥81,400。この金額でインストラクターを3日間チャーターすることができるのは破格だと思います。
45〜50歳の方はご自身の判断にお任せしております。ご相談ください。10〜15歳のお子様も同様の扱いとさせていただきます。
マンツー指導についてのご相談はラインよりご相談ください。
45歳以上の方は医師の診断書の提出が必要
45歳以上の方は医師の診断書の提出が必要になります。以下のチェック項目を確認し、医師からの許可書を得てください。健康問題について不安がある場合はお尋ねください。
45歳以上の方が安全に潜るために気をつけること
無理は禁物
決して無理せずに我慢しないことです。自分のペースを守ってダイビングしましょう。
スケジュールに余裕を
急がないようにしましょう。OWコースは3日間で終わらせる必要もありません。何日かけても良いので納得できるまでトレーニングを行うことです。
プライベートレッスンにしよう
プライベートレッスンが絶対におすすめです。他の人が居れば、着いていけない場合リタイアする選択肢になってしまいます。
器材は購入しましょう
ダイビングにおけるマイ器材は安全性に直結します。信頼の置ける器材を所持しましょう。
頻度を空けないこと
ライセンス取得後も定期的なトレーニングを続けましょう。本当の意味で一人前になるのは、経験本数50本を超えてからです。
学び続けること
SSIのアプリなら通勤中でもどこでもダイビング知識を復習したりアップデートすることができます。新しい知識を常に取り入れていきましょう。
やるならとことん
この年齢からダイビングを始めるなら、とことん本気でいきましょう。ライセンス取得後も、国内なら小笠原から、沖縄、海外ならパラオ、モルディブなど、サンライズならライセンス取得後のトリップもお任せください!
僕はぜひダイブマスターを目指してほしいですね!当店のゲストでも50歳を超えてダイブマスターになった方がいらっしゃいます。



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